どもも〜!ゆーたです。
今回もチャリっと、
世界一周の日常を書いていきたいと思います〜!
「行ってきます!」首都タシュケントへ!
最終日、ギリギリで念願の「サマルカンド」を満喫した僕は、次の日の早朝に首都タシュケントへと移動します。
⬇️ウズベキスタンといったらこれ!レギスタンス広場
⬇️個人的一押し!シャーヒズィンダ廟群!
⬇️ライトアップもめちゃ好きでした!
ってな感じで、1日だけでしたがサマルカンドを満喫しました!(*´꒳`*)
出発の日は、朝が早いということで、
鍵等や精算は前日の夜に済ませておきました。
オーナー「ゆーた!もう行くのか!?体調は大丈夫なのか?」
僕 「うん。明日の朝の電車を取った。ビザ取りにタシュケント行かなあかんねん。」
オーナー「そか。。気をつけていきなよ!」
僕 「うん。ほんまにありがとう。オーナーおらんかったら僕本気で死んでた。」
オーナー「いやいや!また来なさい!」
僕 「またウズベキスタン来た時くるね!ほんまに、ほんまにありがとう。」
お世話になったオーナーと、最後に言葉を交わします。
一通り話した後、
オーナー「Good Night!」
僕 「Good Night!!」
「おやすみっ」と言って別れます。
うわ。ほんまに泣きそう。なんやろ。寂しい。
泣くのをグッとこらえて、この日は寝つきます。
次の日の朝、7時かな?出発しようとした時、
「Good Morning!」
振り向くと。
オーーーナーーーーーーー!!
起きてくれたのか。たまたま起きたのか。
起きてくれたってことにしよう!!笑
最後に握手して、「行ってきます!」と言い、旅立ちました!
⬇️最後の写真!
ほんまにほんまにほんっまにありがとう。
感謝が止まらない。本当にお世話になりました。ありがとう。
電車でタシュケントへ!
行きと同じように、電車でタシュケントを目指します。
余談ですが、タクシー運転手に「Train Station」と言っても通じませんでした。
「トレインステイショウン」
「トゥーレインステイショーン」
「トレイン!トレイーン!」
「シュッポッポー!」みたいな!手を横でまわすやつ!
頑張ってそんなジェスチャーを付けても、理解してくれません。(恥ずかしかった笑)
(まさかここまでやとは。笑)
日に日に予想を超えてきます。
3台目くらいかな?これはやばいぞ?って思い始めた時、
同じようにタクシー運転手に、駅に行きたい旨を伝えると、後ろに乗っていた学生が訳してくれました!
(たすかったぁああ!)
「なんで英語わかるの?」って聞いてみると、
大学生はある程度、英語がわかるよ!という答えが!
で、ですよね!大学行ってたら英語くらい・・・
日本人もうかうかしてられへんな!ほんまに!
⬇️サマルカンドの駅
駅までちゃんと着きました〜!
電車はきた時と基本同じですが、
行きと違うのは、スリーピングの席しか取れず、寝れるスペースがあること。
⬇️インドのスリーピングの席
写真はインドの電車ですが、イメージこんな感じです!
「一席全部俺のものっ♪」的な感じです!
朝も早かったので爆睡しちゃいました。
1時間くらい経った時かな?異変に気づきます。
(めっちゃ鼻水垂れてくる。)
鼻にめちゃ違和感を感じ、鼻水を吸って対処することに。
ポタっ。
鼻水が垂れます。
ふと見ると、赤い点々が。
そうです。
垂れてきてたのは、鼻水ではなく、鼻血でした。
(おいおいおいおい。。。)
しかも、量が半端ない!滝のように、しかも永遠に流れ続けます。
周りの乗客も僕にクギ付け。
とりあえず持っていたティッシュで対処することに。
(と、止まらねぇ。)
全然止まりません。
もう僕の周り赤いティッシュだらけです。
その後、ティッシュじゃ対処しきれなかったため、トイレでずっと鼻を洗う事に。
30分くらい流れ続けたかな?やっと止まってくれました。
(まだ体調悪いんやな。)
改めて、無茶しないようにしよう。と思いました。
タシュケント到着っ!
タシュケントに到着し、そのまま歩いて前回利用した「トップチャンゲストハウス」へ!
⬇️トップチャンゲストハウス
この可愛いゲストハウスですっ!
無事について、この日は昼からゆっくりする事に。
(っというか、鼻血が強烈すぎてゆっくりせざる終えなかった。笑)
次回トルクメニスタンのビザを取りに行きますね!
ちょっとキリがいいので、今回はここまででっ!
次回はトルクメニスタンビザ取得と、夜行電車で「ウルゲンチ」に移動しますっ!
でわでわ〜〜!
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