「ドキドキっ！ワクワクっ！」初めての国、ウズベキスタンへ！

やっほ〜〜！ゆーたです！

今回もキュルっと、
世界一周の日常を書いていきたいと思いますっ！

Contents

1 「ドキドキっ！ワクワクっ！」初めての国、ウズベキスタンへ！

「ドキドキっ！ワクワクっ！」初めての国、ウズベキスタンへ！

すだちゃんと別れた僕は、インド・デリーの空港からウズベキスタンへと飛びます。

チェックインカウンターにて。

スタッフ（男）「お！にほんじーん！こにちは！」
僕　　　　　　「こんにちは〜〜！」
スタッフ（男）「ウズベキスタン行くの？」
僕　　　　　　「そうやよ〜！」
スタッフ（男）「おっけーい！ところでお願いがあるんだけど。」
僕　　　　　　「ん？なにー？（お願い。。なんかトラブルの匂いが。）」
スタッフ（男）「僕アシャドって名前なんだけど、日本語でどう書くの？？」
僕　　　　　　「ふぇ！？漢字？」
スタッフ（男）「そそ！書いて！」
僕　　　　　　（アシャド。。。やばい。かっこいいの思いつかない）「亜斜度！」
スタッフ（男）「おお！これどういう意味？？」
僕　　　　　　「かっこいいし、これからもかっこよくなるって意味！」

めちゃはしゃいでて可愛かった。笑

ウズベキスタンへ！

特にチェックインも問題なく、
そのままウズベキスタンの首都タシュケントへ旅立ちます。

⬇️機内食はこんな感じ！

いや〜最近、LCCばかり使ってるからか、
機内食が出てくるだけで幸せな気持ちになれる。笑

気になるお味は、可もなく不可もなく。機内食ってそんなもん！笑

3時間くらいのフライトで、無事タシュケントに到着！

⬇️ウズベキスタンッ！

（あぁ。ここウズベキスタンなんや！）

って、この壁を見て改めてドキドキしてきました。

さーて、どうするか。

ちなみにこの時の時間が午前３時。

「夜に空港から移動するとロクなことが無い。」と個人的に思ってるので、空港泊出来る場所を探したい。のだけども、タシュケントの空港の到着フロアが簡素すぎて、空港泊出来る場所がない。

（1回外出て、出発フロア探すか。）

1回外に出ます。

まぁいますよね。タクシー運ちゃん達。

タクシーの運ちゃん「よーーー！タクシー？」
僕　　　　　　　　「んや！出発フロアどこ？」
タクシーの運ちゃん「出発フロア？あっちだけど、タクシーがいいよ！」
僕　　　　　　　　「ありがと！宿予約してないから今日は空港で朝を待つね」
タクシーの運ちゃん「なぜ！？俺が連れてってあげるよ！」
僕　　　　　　　　「いや大丈夫！出発フロアあっちやねんな？」
タクシーの運ちゃん「あっそ！あっちでもそっちでもどっかで寝な」

急に冷たくなった。泣

とりあえず、到着したターミナルを出て、右にある出発のターミナルに移動します。

その後はベンチで仮眠。

⬇️格好はこんな感じ。

半ズボンにサンダル。笑

さ、寒かった。笑　さっきまでインド（暑すぎる。）とこにいたから気温差半端なかったです。

あまりにも寒いので、
トイレでウルトラライトダウンとジーパン。ヒートテックを装着しました。

ベンチで寝たり起きたりしながら、朝の7時あたりで動き出します。
（寝心地は悪いです。笑）

⬇️換金所

近くにあった換金所で、ウズベキスタンスムをゲット！
（ちょっとレート悪い。）

⬇️札束！！！

2000円しか監禁してないのに、めちゃくちゃ札束きた！楽しい！笑

その後は、事前に予約していた宿までタクシーで送ってもらいました。（８ドルくらいだったかな？）事前に、宿から聞いてた情報によると10ドルくらいが普通らしい。が、他の人に聞くと、１ドルでいけるらしい。悔しい。ぼったくられた。笑

トップチャンゲストハウス

着いたのは「トップチャンホステル」。

僕がこれからタシュケントに泊まるときはずっとこの宿を使いました。

⬇️宿の雰囲気！

雰囲気がもう楽しい！！笑

宿代も5ドル（＋観光税で２ドル）と他の宿より安く、朝食もキッチンもありました。
ホットシャワーもあるし、WiFiもそこそこ使えるレベルでした！

ちょっと立地が悪いのですが。。。ここら辺はまた『旅記事』としてまとめますね！

首都タシュケントでやること

タシュケント・・・というかウズベキスタンにきた目的は、ひとえに『トルクメニスタンビザ』を取得するため。

タシュケントで取得できるらしいのですが、必要書類を申請中でこの日は申請出来ませんでした。(T . T)（申請するのが遅い。泣）

また、必要書類が揃い次第、ビザ申請チャレンジしたいと思いますっ！

街中をふらふら〜！

ってことで、この日は街中をふらふらすることに！

とりあえず、ウズベキスタンスムをもうちょっとゲットしたい僕。
テキトーにふらふらして見ます。

⬇️あいにくの天気。

曇りでした。雨降りそうですよね。

歩いていたらマーケットみたいな場所を発見！

⬇️色々売ってます。

見て回っていると、おばちゃんから声をかけられます。

おばちゃん「へいへい！」
僕　　　　「ん？ハロー！」
おばちゃん「これ買わない！？美味しいよ！（ウズベク語かロシア語でわからない。）
僕　　　　「なにそれ！？」
おばちゃん「このパンにこの下の食材を乗せる！（ジェスチャー）」
僕　　　　「ほぇええ！いくらなん？？」
おばちゃん「６！（6000スム「約80円」）」
僕　　　　「おっけい！一個ちょうだい！（日本語）」

こんな感じで初めてのお買い物！

⬇️手に入れたものがこちら！